【アーカイブ配信】エネルギー・炭素排出/ 企業による取組みとマネジメントの課題
アドバンテックは、2023年3月24日(金) 、近年、高まりを見せる企業におけるESG経営の取組みとして、エナジーマネジメントに関する自社の取組と、その過程で産み出されたiEMSソリューションに関する無料オンラインウェビナーを開催しました。
ウェビナーの様子
ESGについて
アドバンテックのEMSソリューション
弊社は、2026年までに自社で利用するエネルギーの50%をグリーン電力で担い、2032年には100%とするESG経営目標を設定。(関連記事：アドバンテック、太陽光発電所を建設しグリーン電力利用を加速) その達成に向け、自社内のエネルギーマネジメントを強化推進する為のSaaS型「iEMS」ソリューションを独自に開発。自社製のIoTハードウェアや産業用PC、更には多様な設備機器・他社デバイスなどとの複雑な接続性を統合管理し、自社工場・各国拠点にそのIoTシステムの展開と運用を進めています。
今回のオンラインウェビナーでは、デジタルソサエティ研究家として活躍されている小泉耕二氏（IoTNEWS代表）を司会として、以下の内容を紹介させて頂きました。
アジェンダ
エネルギー・炭素排出/ 企業による取組みとマネジメントの課題
Session.1
オープニングトーク「この世界で起きている事実」
IoTNEWS代表
小泉 耕二
Session.2
「企業がESGに取組む理由」
アドバンテック
木下 誠
Session.3
「ESG推進のためのiEMS導入メリットとケーススタディ」
アドバンテック
村益 寛紀
Session.4
「日本国内でのiEMS エコシステム」
アドバンテック
川端 正太
総合司会
ウェビナー資料のダウンロード
ウェビナー資料
ウェビナーの資料をPDFでダウンロード頂けます。
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